お知らせ
- 2024.08.01(Thu)
- 『続ハーメルンのバイオリン弾き 第21巻』の先行予約を開始
- 当サイトでご購入いただくと渡辺道明直筆サイン入りでお届けします。
▼渡辺道明より
前作のハーメルンを終えた時は、これで全て書き切れた。後の補足シーンは愛読者の皆様が個々に創造してくれればいいんだ。と満足していたのですが、時を置いてみると、自分でも想像が広がり書きたくなってしまい、いろんな場面を付け足しながら暴走したりもしてもこのような形になりました「前の作品がいいんだ。余計な事するな!」という方もいるでしょうが、自分的には満足しています。個人的には、ワルキューレたちとサイザーとの誕生秘話。クラーリィとちびクルのわちゃわちゃ関係、ハーメルとフルートが少年少女時代に出会ってたら、、等、気に入ってます。皆様のおかげでもう一度ハーメルたちを描けて良かった。楽しかったなー
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ハーメルンのバイオリン弾きでお馴染み、ミッチーこと渡辺道明の個人サイトです。
これからこちらのサイトで新連載・旧作品・ブログ・グッズ等いろいろ配信して行こうと思います。
<続ハーメルンのバイオリン弾き>の単行本を発売することになりました。よろしくお願いします。
連載中作品
電子書籍
- 続 ハーメルンのバイオリン弾き
電子書籍【1話~86話】 - 第1話~第7話:無料
第8話~:165円(税込) - 大魔王ケストラーをパンドラの箱に封印し、世界に平和をもたらした勇者ハーメル一行。しかしハーメルはその戦いで力を使い過ぎ、魔王の血に身体を蝕まれていた。取り除くことができるのはただ一人、魔界軍王の一人、「深い夜の闇ヲ逝く主」と呼ばれケストラーと袂を分けた、妖精王バラライカのみ。その者を探して旅するハーメル達。そこに現れた謎の妖精ピロロは、近寄れば死よりも深い闇に墜とされると警告するが・・・。
過去作品
電子書籍
- ハーメルンのバイオリン弾き
電子書籍【1~33話(7巻分)・8巻~37巻】 - 1~33話(7巻分):無料
第8巻~:300円(税込) - 魔族がはびこり人々か苦しむ世界に、颯爽と現れた勇者ハーメル。ところがりりしい面立ちとはうらはらに、金にがめつい悪徳勇者。心優しい少女フルートは、そんなハーメルに騙され村を連れ出され、一緒に旅することになる。だがそこに現れたハーメルの幼馴染、愛の勇者ライエルによれば、ハーメルは人々を苦しめている魔族の王、大魔王ケストラーの後継者。跡を継ぐため北の都を目指していると言うのだが・・・。
連載中作品
単行本
- 続 ハーメルンのバイオリン弾き
コミック本【1巻~21巻】 - 1巻~20巻:660円(税込)
21巻:770円(税込)
※電子書籍付 - もうひとつの可能性のある世界、それは、大魔王と化して魔族を支配し、人間界を蹂躙しようとするハーメルと、それに立ち向かう女王ホルン率いるスフォルツェンド公国を中心とした人間界との戦争の世界。そして、それを元の世界に戻そうとするクラーリィたちは人類の連合軍を北の都に進軍させる中、最初の連合国コンアモーレ王国に着く。そこで待ち受けていた運命は!? 深い闇の狭間に漂うクラーリィ、トロン、コルネットたちはどう出るか!? そして、ハーメル、フルートは、、、
過去作品
電子書籍
- ハーメルンのバイオリン弾き~シェルクンチク~
電子書籍【全8巻】 - 各巻:565円(税込)
- かつての勇者達による大魔王討伐から十数年後……人々は魔族によるわずかな襲撃を受けながらも平和に暮らしていた。魔族からの被害を最小限に防ぐため、魔法大国スフォルツェンドでは魔法兵団としての力を若者から募るべく、魔法学校を創設していた。その魔法学校で、二人の少年が入学試験を受けることになる。一人は大魔法使いとなるために小さな村からやってきた者。もう一人は、バイオリンを持つ魔曲使い───。
過去作品
電子書籍
- PHANTOM DEAD OR ALIVE
電子書籍【全8巻】 - 各巻:429円(税込)
- 中学生のたかしは、父の仕事の転勤で海外へ渡航する途中で旅客機が墜落。海の上で漂流するうちに戦闘機乗りのファントムに助けられる。そして、彼の住む国は、戦争中、戦闘機が飛び交い、機銃を射ち合う,空戦の国だった。
過去作品
単行本
- ラッキーナイトカスタードくん
電子書籍【全8巻】 - 各巻:429円(税込)
- 代々デザート王家に仕える一族プリン家の末裔カスタード・プリン。王女チョコ・パ姫の従者となるが、チョコ・パ姫は極悪王女。ものすごく運が悪く、主人公であるのに最も酷い待遇を受けている。姫からは剣を破壊された上に自爆装置付の短剣を渡されたり、、父親の墓石を爆破されたり、クワガタ虫だらけの樽に入れられたり、ワニに食われそうになったりして手術を受ける羽目になる、などといったイビリを受けているにもかかわらず、その忠誠心は本物であり、戦い続ける。